コーディネートのお勉強会「選択肢」…お待たせ(←?)いたしました。

いかがお過ごしでしょうか。
京都店実店舗 今井でございます。

昨日は、貴久樹「天竺展」が開催されている京都文化博物館に行っておりました。
その為(←いい訳です…)ブログの撮影が出来ておらず、掲載が日曜日になってしまいました…
毎週土曜日の退勤までに…と思っていたのですが、申し訳ございませんでした…

京都文化博物館の別館は、ときの流れが止まったようにアンティークな様式で、
貴久樹のオリエンタルな雰囲気にとてもよく馴染んでいて、
とても素敵な空間を演出しています。
お時間ございましたら12月6日(水)まで開催しておりますので、どうぞご来館ください。
(貴久樹の新商品は入荷次第、コーディネートでアップさせていただきます!)

さて今週は、京都店の新入荷の商品を使って、
(↑また付下げか…と思われる方いらっしゃるかも知れませんが…付下げです…)
ちょっと新年を意識したコーディネートでいってみました。

△市川染匠の京友禅の付下げに、佐賀錦織の引箔袋帯


△同じく付下げに、龍村晋の西陣織袋帯

ご雰囲気の調整は帯でこんなにも変わるもの…と比較していただきたく、
帯締めも敢えて同じにしてみました。


△成謙の京友禅の付下げに、服部織物の西陣織袋帯


△同じく付下げに、福絖織物の博多織袋帯

華やかさと静かさは、きものか帯のどちらを引き立てるかによっても、
大きく変化します。

市川染匠の付下げは、きものに意識を強く置いた感じです。
成謙の付下げは、帯に意識を置いた感じです。

コーディネートの際に心掛けることは、3種類の合わせ方のどれを選択するかです。
 ①きものを主役にするコーディネート
 ②帯を主役にするコーディネート
 ③両方を主役にするコーディネート
大きくはそんなところです。もうひとつだけあるのですが、
それは余程のときしかしない選択肢なので、またそれは別の機会にでもご紹介いたします。

次週は、近くになったXmasを意識したコーディネートで掲載予定です。
(ひとつは付下げ以外で、掲載いたします…)

夜になると随分と気温が下がり、寒さを感じるようになりました。
イベント事も多い年末年始に、お風邪をひかれぬように、
防寒対策とお身体のご自愛に心配りをしてくださいませ。

京都店も寒さに負けぬように精進いたします。
それでは次週もどうぞよろしくお願いいたします。

2 件のコメント

  • なるほど、 さすがですね。 とても勉強になります。
    もうひとつのコーディネイトは 着物・帯 両方ともが 脇役
    とゆうもの でしょうか?・・・

    • コメントありがとうございます。仰られる通りです、内容を隠す訳でなかったのですが、良い参考例がある方が解りやすいかな…と思っておりました。極稀に、帯締めや帯留めを主役にするケースや、全てを3色で纏めて色で魅せるコーディネートがあったりしますので、丁度よい組み合わせが見つかればアップさせていただきたく考えております。掲載の際にも、ご覧いただければ嬉しく思います!

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