コーディネートのお勉強会「染めと織り」

いかがお過ごしでしょうか。

京都店実店舗 今井でございます。

今回は前フリなしで早速…

与那国の着尺に、琉球紅型の九寸帯…

紅型の帯の存在感が強いので、相性がよいお着物を探すのに悩むこともあるのですが、やはり同じ琉球もので合わせると、しっくりくることが多いです。

お着物は同じで、西陣織のモダンな袋帯で合わせて…

以前は「染めに織り、織りに染め」がひとつの合わせ方としてコーディネートの基本として認知されていたようです。(自身も以前に、そう教えていただいたことがあった記憶がございます。)お着物が織り物なら、帯は染め帯(塩瀬や縮緬など)、お着物が染め物なら、織りの帯(博多献上やすくい織など)を合わせることが多かったようです。昨今はあまり固くとらわれることなく、ご普段のお着物姿を楽しんでいただく傾向が一般的に多いような気がします。

個人的には自分の好みを見つけること(←この辺りは洋装と和装一緒なような気がします。)が、一番なのかな…と思う次第です。

もうひとつは…

首里織の着尺に西陣織の帯。

これも織と織のコーディネートです。織物でもお洒落な帯を創られる機屋さんも多く「袋帯=礼装」というイメージもいまは薄らいできたのも実情です。

お着物は同じで、帯は一番はじめに合わせていた琉球紅型の九寸帯です。

先日のブログで帯でお着物の印象が変わる云々…をご紹介させていただきましたが、お着物との組み合わせで帯の存在感も変わるのもまたひとつかと。

 

本日の選品は、苦闘なくご紹介することが出来ました!

お着物ふたつに帯ひとつでご紹介しようかと思ったのですが、折角なので…と合わせたくなってしまいアップしてみました。

どうぞご参考までに…

 

さて、京都店の催事の準備も進めております。

コーディネートセットやお役立ち企画などもございますので、ご都合よいお日にちお時間ございましたら、どうぞお気軽にご予約ご来店くださいませ。

▼「京都店 秋の謝恩祭(9/22~26)」詳細・ご予約はコチラから…

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もちろん催事期間ではなくとも、ご来店はいつでも大歓迎でございます。

いつも京都店にご来店いただけること、心より嬉しく思っております。

それでは、次週もどうぞよろしくお願いいたします。