土用の丑の日/うどん食て寝る

皆様、梅雨明け目前!、夏の暑さが身にしみる今日このごろですが、ご機嫌いかがでしょうか?

京都きもの市場「おかげさん」のバイヤー畔地(アゼチ)でございます。

本日はなんと!「土用の丑の日」!

今年、2020年は丑の日が夏に二回あるため、7/21は一の丑。

8/2は二の丑となります。

土用の丑の日には「う」のつく物を食べると良いよ、というキャッチコピーを考えたのは江戸時代の学者、平賀源内。

コピーライターの元祖とも言われている、天才にしてアイデアマン。

初めて聞いた人は「なんで?」となりますが、そこは実用性も持たせて、夏バテに効くのである、というもっともらしい効能を説いたのです。

「な-る(なるほど)」。

こうして、「う」のつく「鰻」や「梅干し」、「ウリ」などを食べる風習が出来ました。

めでたし、めでたし。

 

いやいや、これで話は終わりません。

鰻はやっぱりまだまだ高い!

「う」のつく身近な食べ物といえば!

そう!「うどん」!

消化に良く、疲労回復効果も期待出来るうどんは、まさに土用の丑の日にピッタリの食べ物と言えるのです。

 

落語『高津の富』(桂枝雀バージョン)では、こんなセリフが出てきます。

富とは、富くじ、今で言う宝くじのこと。

くじに当選した時の夢を見て、あれこれと妄想する夢見がちな男。

夢枕に、日頃信仰しているビリケンさん(大阪ではおなじみ)が出てきて、「二等の五百両はお前にやる!」とのお告げがあったらしい。

ええ着物をこしらえて、オネエチャンがいる飲み屋に行って、楽しく過ごしたいとの夢を周りの者に熱く語ります。

当たらなかったらどうするの?という意味の問いかけに対して…

「うどん食て寝るわー。」、「えらい違いや。」という軽妙でテンポのよい会話は上方落語ならでは。

私も今日はうどんでしょうか。

 

鰻もうどんも江戸時代の民衆に愛されたソウルフード。

和服を着て粋に食べる姿は格好いいですね。

https://www.kimonoichiba.com/

大好評!年に一度の大決算SALE!は8/1まで。

本日から、第一弾、第二弾、第三弾ときて、最終となります(第四弾ではありませんでした)。

気になっていたあの商品、あのアイテムをお得に購入出来るチャンスです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

それではまた次回お会いしましょう!

畔地(アゼチ)でした。

 

 

 

 

 

 

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