コーディネートのお勉強会「柄の取り合わせ」…と、京都店の夏の告知。

大変ご無沙汰しております。

京都きもの市場は統合後、初の決算が終わり新年度を迎えることができました。
これも一重に皆さまのご愛顧があってこそ。この場を使って改めて御礼申し上げます。

そして、これを契機に再度ブログ更新を行ってみようと試みた今日このごろ…
以前は頻度よく更新していたのですが、諸々重なり手を付けずにいたのが本音なところです。

なにか別のカタチでブログ更新をしようかな…とも思っていたのですが、
よくよく考えても、表現方法としてこれしかないので、引き続きお付き合い願えれば幸いです。

かなり久々になるので、ご指摘やよい手法があればご指南いただければ幸いでございます。

※相変わらずでございますが、掲載のコーディネートは主観が強いこともございます。
ひとつの参考程度にご覧くださいませ。

さて本題。
好みの九寸帯がございましたので、そちらを材料にコーディネート。
まずはこちら…

△大島紬着尺にSHOZAN新和装の染め九寸帯

コーディネートの基準としてきものと帯の柄のサイズを違えることで、
バランスが取りやすいと考えています。
割付文様のひとつ紗綾型柄の織りのきものに、雪輪のお柄の染め帯…
所謂、ベタなコーディネートです。
「織りに染め」
「染めに織り」
という感じに、合わせるのがコーディネートのいろはであると、はじめは教えていただきました。
ただ、基本ではあるのですが、絶対ではないと思っています。
「織りに織り」は、自身も良くやるコーディネートです。
(追々そんなコーディネートも掲載いたします。)
ご普段きもののコーデは、ご自身にぴったりの「着姿」を見つけることの方に主眼を置くことが大事。
そんな一助になれるように、日々精進するのがこの仕事の上で大切と考えております。

続きまして…

△京友禅小紋着尺にSHOZAN新和装の染め九寸

ちょっとだけ、基本路線から外れたコーディネート。
ただ単純に自分が好きなだけなのですが、大きな柄に大きな柄をあわせて個性を強調する感じです。
シンブルな柄の帯をあわせて、大きな柄を尊重するコーディネートは、一番安心なのですが、
ここまでお柄が大きい小紋だと、小付のお柄の帯は逆にあわせにくく感じてしまいます。
例えば、小付の花柄が並んでいたりする帯だと、折角の帯が添え物みたいになってしまうのも、
ちょっと残念な気がしてしまいます。
個性と個性をあわせて、ひとつの着姿として…そんな感じのコーディネートも大好きです。

以上、今回は慣らし運転的な意味を込めてのご紹介でした。
雪輪のお柄は、自分が大好きな古典柄のひとつです。
冬の限定のお柄という訳ではないので、季節を問わずお使いいただいてもOKと考えています。

ご紹介のコーディネートはどうぞご参考までに…

さてこの度は、告知がふたつ。

ひとつめは冒頭のお写真の通りですが、お盆の真っ只中に京都店にて催事を行います。


暑い最中ではございますが、また、暑い京都の夏ではございますが、
今回は現品限りとなりますが、「ご期待以上のお値段設定」を命題としておりますので、
ご都合よいお日付お時間ございましたら、お誘い合わせの上ご来店くださいませ。

なおご予約特典の抽選確率は、以下の通りです…
 1等 利休バッグ  1.4%
 2等 和久傳ランチ 21.1%
 3等 一保堂ポット 21.1%
 4等 千疋屋ジャム 35.2%
 5等 線香花火   21.1%
となっております。こちらもどうぞお楽しみに!

▼ご予約はこちらから…
https://www.kimonoichiba.com/user_data/shop/?shop=kyoto&tpbn=left

ふたつめは、8月より京都店も他の実店舗とあわせて【水曜定休】とさせていただきました。
ご不便をお掛けするかも知れませんが、当面このようにさせていただきたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

長々と文字を書く癖は相変わらずですが、お付き合いいただければ幸いでございます。
それでは、今週もどうぞよろしくお願いいたします。

京都店実店舗 店長 今井 大

2 件のコメント

  • 今井店長様、中島です。祇園祭のイベント最高に楽しめました。誉田屋さんのしのぶえの演奏つきの、ミシュランおべんとのもてなしも良い思い出になりました。当日購入したものがまだ、仕立て中で夏に着られないのが残念。後日、銀座店でまた、誉田屋さんの青金魚帯も追加注文してしまいました。京都ホテル招待は、朝食が最高でした。書ききれないので後日。
    店長のコーディネート待ってましたです。また、何パターンか別の組み合わせも勉強になります。
    ★イベントの参加のお土産は、いいものをいただき、帯じめ、帯留め、バック、愛用しています。
     買う楽しみ、京都を楽しむ、祇園祭楽しむ、着物をとおして人生かなり楽しみ増えました。また、来年は春の、都躍りのころうかがいたです。これからもよろしくお願いします。

    • 中島真知子さま

      いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。
      当方のブログの拝読とコメントいただき嬉しく思っております。皆さまのきものライフの一助になれるように、またお着物を楽しんでいただけるように、心掛けてまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
      間は空きましたが、コーディネートの傾向は変わらないと思いますが、いろいろ引き続きアップしていきたいと思いますので、お時間あるときにご覧いただければ幸いでございます。
      いつもありがとうございます!
      (目指すところは週一更新を目標にしております…)

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