古典文様の意味 「梅」

いつもお世話になっております。

京都きもの市場名古屋栄店の門屋です。

知っているようで知らない「古典文様」の意味を解説いたします。

本日は松竹梅の中の「梅」です。

梅には「希望」「喜び事の予告」という意味がございます。

厳しい冬の時期、雪が降る中でも梅は花を咲かせます。

古来の人々はそんな梅の花を見て「もうすぐで春がくる」「良いことが起きる」と感じていたそうです。

(※諸説ある中の一つです)

梅の柄のお着物や帯は冬の時期だけしか使えない!と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが

梅には上記のような意味がございますので、通年使用していただいて問題ございません。

以上、知っているようで知らない「古典文様」の意味「梅」でした。

次回は「桜」の意味をご紹介いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

京都きもの市場名古屋栄店 門屋

 

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