古典文様の意味を知る 「松」 

いつもお世話になっております。

京都きもの市場名古屋栄店の門屋です。

知っているようで知らない「古典文様」の意味を解説致します。

本日は「松」です。

松には「幸せを招く」という意味がございます。

松は空から神様が一番最初に降り立つ場所。(とくに「黒松」と言われます)

また人間が神様の降り立つことを、「待つ」「松」と呼ばれるようになったと言われます。

お祝いの時に着る着物(黒留袖・色留袖・訪問着・付下げなど)に「松」の柄が

よく取り入れられている理由としては

「神様私のもとへ降り立ってください」そして「幸せを招いてください」といったことを願うことから

多く取り入れられるようになりました。

(※諸説ある中の一つでございます。)

 

以上、知っているようで実は知らない「古典文様」の意味「松」でした。

次回は「竹」をお伝え致します。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

京都きもの市場名古屋栄店 門屋

 

 

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