コーディネートのお勉強会「季節の色(皐月)」…と、KITTE展示会まで、あと僅か。

いかがお過ごしでしょうか。
京都店実店舗 今井でございます。

気が付くと当月もあと僅か…そして気が付けば、
本年の京都きもの市場の最大イベント「KITTE展示会」まで残すところ後ひと月となりました。

当方、またしても参加させていただくこととなりましたので、
皆さまにお逢いできることを楽しみにして、日々の仕事に勤しんでまいります。
前回ご縁をいただけた皆さまや、いつもご愛顧いただいてる皆さま、
当日は混雑するやも知れませんが、なにかございましたらどうぞお気軽にお声がけくださいませ。
(お顔を憶えていただいていれば嬉しいのですが…)
もちろんではございますが、素敵なご縁をたくさん巡り会えることを願うばかりでございます。

まだまだご予約は受付中でございますので、ご興味あられるお品やイベントございましたら、
どうぞお気軽にご予約・ご来場くださいませ。
皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

▽KITTE展示会のご予約・詳細はコチラから…
https://www.kimonoichiba.com/user_data/tenjikai/?e=201805kitte

さて、本題でございます。
ふと考えることがあるのですが、色で例えると今月は何色なんだろう…と思うことがございます。
お着物には通じるところも多くある色の表現。

いろいろ調べると、解釈が多くてなにが正解なんだか不正解なんだか悩むところではございますが、
自分の感性に沿った感じで自身は捉えております。
(多分、普通…なんだと思いますが、4月は「桜色」5月は「緑」6月は「紫」みたいなところです。)

5月の色と織りの帯のコーディネートであわせてみました。

△きものは新田源太郎の草木染真綿紬に、帯は繭屋清十郎の手織出羽花織九寸帯

織り処が近隣ということも鑑みて、相性がよいのでは…と思い、あわせてみました。
地色のしっかりした帯に浮き立つ色彩美の花織。ちょっと情緒もある雰囲気にも…


△きものは同じで、帯は知花花織九寸帯

先の出羽華織と似た感じのコーディネートですが、やはり産地の違いもあり雰囲気が異なります。
ちょっと洒落感が強くなったような、上に比べるとシャープな感じです。


△きものは同じで、帯は千藤の手織九寸帯

帯の存在感を引き立てることを意識したコーディネート。
あっさりした意匠なのですが、存在感のある帯の表現力を活かしたいと思いあわせてみました。

素材的にはそんなに変わらない組み合わせなのですが、
やはりそこはきものの魅力…コーディネート次第で雰囲気が変わる…と、改めて思いました。
もちろんのこと、お召しになられる方にもよって変わることも確かです。

ご自身にとって、ぴったりのお着物姿を見つけられるお手伝いができるように、
これからも日々研鑽してまいります。

ご紹介のコーディネートは、どうぞご参考までに…

京都店からもKITTE展示会に、素敵なお品を持参させていただきます。
お目留まりしていただけるお品がございましたら、嬉しい限りでございます。

いろんな出会いや巡りがある春…

京都きもの市場としては、まだまだ至らぬ部分、これからの部分がとても多くございますが、
真摯に受け留めて、皆さまのお声にお応えしていけるように、ひとつひとつ精進してまいります。
引き続きご愛顧いただければ幸いでございます。

それでは次週もどうぞよろしくお願いいたします。
(申し訳ございません、次週の当方のブログは「お休み」とさせていただきます。)