コーディネートのお勉強会「自分の好み」…と、春を想う。

いかがお過ごしでしょうか。
京都店実店舗 今井でございます。

本日は、昨年のことを振り返ることが多く、ブログの内容もついついそんな感じに寄せてしまい…

主題は、お着物の自分の好みやコーディネートは、一年の前と変わったのか?です。

少し前から京都店催事のご案内状にて時々ですが、コーディネートを掲載しておりました。
(今回の春の京都店催事のご案内状のものも、実は私が選んでいました…)
▽京都店催事「春爛漫きもの祭」の詳細・ご予約はコチラから…
https://www.kimonoichiba.com/user_data/shop/?shop=kyoto

実のところ、ご案内状のコーディネート掲載は自分自身、躊躇がありました。
以前ブログでお話したように、コーディネートをするのはとても大好きです。
(↑かなり偏見の強いコーディネートだと思いますが…)

ブログの場合は、文章にて解説(←言い訳)ができるので、自分のなかでは消化しやすいのですが、
配布される紙面とに掲載となると、訂正が効かないから厳選したいという思いに加えて、
一番強く思ったことは、自身の想いや考え、表現したいことが伝わるだろうか…でした。
そんなことを考えながら、校正前の紙面を眺めていたことを思い出し…


△SHOZAN新和装の付け下げと、貴久樹の汕頭刺繍袋帯

これは、以前にご案内状に掲載させていただいたコーディネートです。
(↑実際そのときとは、帯が違うのですがかなり近いものです。)

昨年を少し振り返りながら、あらためてあわせて見ると、やはり大好きな感じでした。
(洋装の方もご列席なされるようなパーティシーンに向けてのコーディネートのイメージでした。)


△今堀染匠の京友禅付け下げと、白龍庵勝山の爪掻本綴西陣織袋帯

自身の基礎のひとつである「地味好き」と、いつもの「纏める感じ」のコーディネート。
これももちろん大好きです。

いつもながらになりますが、自分の好みやコーディネートが正解とは思っておりません。

そう思いつつも、自分の好みやイメージが少しでもご拝読いただける皆さまの、
お着物に対して思いを馳せるきっかけや、考え方のひとつとして伝わるのなら、それで良いかも…
というのが、最近の更新をさせていただきながらの心境でございます。
(↑きっと何処かで、そんな感じで振り切ってしまったんだろうと思います。)

少し頭の固い部分があると自覚はしているのですが、以前のコーディネートをあわせてみても、
やはり心が弾むのは、自分の感覚が振れていない(←実は成長していないのかも…)と、
なんだがちょっと安心もいたしました。

とはいえ、やはり新しい感覚も日々取り入れていきたいとも思っておりますので、
いろいろチャレンジして、お役立ちや発見のひとつになれば幸いでございます。

掲載のコーディネートは、どうぞご参考までに…

そんな春の一夜の振り返りとなりましたが、出逢いや門出が多いのも春。
(実は、京都店にも春より1人正式にスタッフが配属予定。折を見てご挨拶させていただきます。)

実はこの春、ひとつ門出がございまして…

京都きもの市場5店目となる実店舗「名古屋栄店」を来る3月21日(祝)OPENさせていただきます。

▽実店舗「名古屋栄店」の詳細・ご予約はコチラから…
https://www.kimonoichiba.com/user_data/shop/?shop=nagoya
openセールもございますので、どうぞ皆さまお誘い合わせの上、お越しくださいませ。

店長の門屋(かどや)をはじめとしてスタッフ一同、ご来店を心よりお待ち申し上げております。
皆さまのお近くに添えるような店づくりとになるよう心掛けてまいりますので、
他の実店舗同様、もしくは、それ以上のご愛顧をいただければ幸いでございます。

(私も21日から少しだけでございますが、名古屋栄店にお手伝いに参ります。)
それでは、次週もどうぞよろしくお願いいたします。